発想がおもしろい。センスがある。
自分の世界をもっている。流行にビンカン。
アイデアが泉のように湧き出てくる…。
などなど、「クリエイティブ」というと何かふつうじゃない人、
ちょっと変わっている人でなきゃ、
と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
逆に「ふつうの感覚」を持っていることが、
実は、いちばん大切だと思うのです。
さらにいうと、心配りができる人、
よく気がきく人が向いていると思います。
なぜなら、私たちは、特別な人に向けて
クリエイティブをつくっているわけではないから。
どんなふうに言われたらうれしいか。
なにを伝えたら驚くか。
想像し、考える。
日々のくらしの中で、
笑ったり怒ったり泣いたりしたことからヒントを見つけ、
カタチにする。
そんな、ごくふつうの感覚をもった、
ちゃんと心づかいができる人なら、
ハレクラニフィルは新しい仲間として歓迎します。