- クライアント
- 株式会社関西マツダ
- 作品タイトル
- 「FD3S、新車に戻します!」第3弾
- 使用目的
- インナー及びアウターブランディング、整備職の採用も狙う
- 使用媒体
- オンライン(HP、YouTube)
- HHH
- HERO HUB HELP
- ターゲット
- 関西の車好き、整備士を目指す就活生
- 制作意図
- 発売から25年経ち、動かなくなった1996年式アンフィニRX-7(FD3S)を もう一度走れるようにするまでの4ヶ月を記録した、長尺コンテンツの全3弾のうち第2弾を製作しました。 今では希少なロータリーエンジンを搭載し、独特な加速感と流麗なデザインで多くのファンを魅了してきたFD3S。 そんな名車を新車同然のように蘇らせたい。その想いのもと、マツダメカニック56人の有志が結集。マツダ車愛と情熱が交叉する。 その姿こそがマツダブランドであり、そんなマツダブランドの理解・共感獲得が主な目的です。 またマツダディーラーの技術力も映すことで整備職を目指す就活生の獲得も副次的に狙います。