- 資本金
- 1億円(2019年3月末)
- 従業員数
- 68名(2020年3月)
- 事業内容
- マンション分譲事業、コンサルティング事業
- 会社設立
- 2006年2月
2006年の設立以来、マンション開発など多くのプロジェクトを精力的に展開。2012年には自社マンションブランド「プレミアムシリーズ」をスタートさせ、独自の快適な住まいづくりに挑戦しています。
- クライアント
- 三信住建株式会社
- 作品タイトル
- クライアント:三信住建株式会社様 企業姿勢・マインド
- 使用目的
- 営業用ムービー
- 使用媒体
- オンライン(HP)
- HHH
- HERO HUB HELP
- ターゲット
- 情報提供者
- 制作意図
- 企業ブランド理解促進と営業領域拡大を目的としたHERO要素を含むHUB動画。 企業の理念を表現するイメージ部分と人物ドキュメンタリーを掛け合わせた構成にすることで、企業マインドの 理解向上を狙いました。 「誰よりも土地の未来を考え抜く」という同社の理念を「3つの信」と掛け合わせ、エモーショナルに表現しています。 また、メリハリの効いたスピーディな緊張感のある映像にすることで、同社の「スピード感」の醸成を演出しています。
- クライアント
- 三信住建株式会社
- 作品タイトル
- 社員ドキュメンタリー ~BE A BELIEVBR~
- 使用目的
- 採用ムービー
- 使用媒体
- オンライン(HP)
- HHH
- HERO HUB HELP
- ターゲット
- 新卒学生
- クライアント
- 三信住建株式会社
- 作品タイトル
- クライアント:三信住建株式会社様 社員ドキュメンタリー ~BE A BELIEVBR~
- 使用目的
- 採用ムービー
- 使用媒体
- オンライン(HP)
- HHH
- HERO HUB HELP
- ターゲット
- 新卒学生
- クライアント
- 三信住建株式会社
- 作品タイトル
- クライアント:三信住建株式会社様 社員ドキュメンタリー ~BE A BELIEVBR~
- 使用目的
- 採用ムービー
- 使用媒体
- オンライン(HP)
- HHH
- HERO HUB HELP
- ターゲット
- 新卒学生
- クライアント
- 三信住建株式会社
- 作品タイトル
- クライアント:三信住建株式会社様「踏み出しているか、その一歩を。」
- 使用目的
- 企業ブランディング
- 使用媒体
- オフライン(日本経済新聞、読売新聞、産経新聞)
- ターゲット
- 全てのステークホルダー
- 制作意図
- 創業から17年間、同社は「土地から未来をつくる」という信念を持ち、住まう人々や社会、環境に役立つ企業を目指して歩んできました。 同社のこれまでの歩み、そして未来に向けてさらに歩みを進めていく様を、「踵のすり減った靴(実際の社員様の物です。)」の写真とコピーで視覚的かつ情緒的に表現しております。 この新聞広告は、日本経済新聞(30段カラー)、読売新聞(15段カラー)、産経新聞(30段カラー)に掲載されました。
- クライアント
- 三信住建株式会社
- 作品タイトル
- ブランド実感ドキュメンタリー
- 使用目的
- 採用活動
- 使用媒体
- オフライン(会社説明会)
- HHH
- HERO HUB HELP
- ターゲット
- 就活学生
- 制作意図
- 実際に行ったディールを再現することで、仕事内容がより理解できる構成にし、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」、テレビ東京「カンブリア宮殿」のように、息遣いまで聞こえてくる等身大の表現でリアルティも追求しました。 (制作指揮は前職でテレビ東京「カンブリア宮殿」、「ザ・ノンフィクション」のディレクターをしていた、弊社社員が担当しております。) また、不動産業界は大きな金額を取り扱うため、一見華やかに見えがちですが、飛び込み営業などの泥臭い部分も表現することで、入社後のギャップを埋める工夫もしております。 この動画は、会社説明会に参加した学生のみが視聴できる、完全オフライン動画です。
- クライアント
- 三信住建株式会社
- 作品タイトル
- 「赤いライオンがいたって、いいじゃないか。」
- 使用目的
- 企業ブランディング
- 使用媒体
- オフライン(日本経済新聞、読売新聞)
- HHH
- HERO HUB HELP
- ターゲット
- 全てのステークホルダー
- 制作意図
- 昨年の日本経済新聞30段広告「踏み出しているか、その一歩を。」に続き、2024年度も三信住建様の新聞広告制作を弊社が担当させていただきました。 同社は昨年、本社ビル1階に、これまでにないカフェラウンジ「AOU銀座の森」を開設しました。この空間は、人と人、人ともの、人と暮らしがつながる場所であり、そこには自閉症のアーティストであるMIKIさんが描いた赤いライオンの絵が飾られています。 真っ赤なライオンは、同社の「想い」の象徴であり、常識にとらわれずに、土地の可能性を引き出すために挑戦し続ける姿勢を表しています。 ※2024年4月8日発行の日経新聞、読売新聞に掲載されました。