今日の新聞に「ヒト・モノ・カネ」についての記事があり、ふと考えさせられたのでこのことについてブログを書いてみようと思います。
ビジネスにおいてよく耳にする「ヒト・モノ・カネ」。
これは企業が成長していくうえで、重要になってくる資源になります。
ヒトは、働く人たち。
モノは、企業の商品やサービス。
カネは、財力。
このどれが欠けても企業は上手くいきません。
ただ、この中で最も重要なのものがあります。
それは、
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ヒトです。
良い商品やサービスを生むのも「ヒト」
お金を生むのも「ヒト」なんです。
どれだけ優れた商品やサービスがあったとしても、売ってくれる「ヒト」がいなければ売れません。
売れないということは、売上が上がらないということです。
つまり、モノもカネも生み出せるのは「ヒト」なんです。
「ヒト」無くして企業の成長はありえないということです。
私が崇拝する盛岡毅さんも書籍でこう語っていました、企業の最大の資源は「ヒト」なんだと。
このことを肝に銘じて、ハレクラニフィルでも「ヒト」を大事にできる企業であり続けたいと思った次第です。